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受動態とは主語が「〜をされる」という意味の文で、いわゆる受け身ともいわれている文のことです。基本的な型は<主語+be動詞+過去分詞>で、これにあてはめると受動態の文を作ることができます。
「be動詞」の後には過去形ではなく「過去分詞」が続きます。過去分詞には受動的な意味があります。それから、「誰にされるのか」をあらわしたい場合は「by+名詞」を加えます。(けれども、「by」以下は省略されることも多いです。そのことについては後ほど「3」のところでふれていきます。)
たとえばThe novel was written by John.は「その小説はジョンによって書かれた。」という意味の文ですが、主語は「The novel(小説)」でこれが「was written(書かれた)」ことになります。そして書いたのは「by John(ジョンによって)」です。
元の文(能動態)は、John wrote the novel.「ジョンは小説を書いた。」ですが、次はこの能動態から受動態になるまでの過程です。
My room was cleaned up by my mother.
(私の部屋は母によって掃除されました。)
These pictures were taken by her.
(これらの写真は彼女によって撮られました。)
[taken(過分)− take(現)− took(過)]
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