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育成講座で行う内容は大きく「講義」と「実習」にわかれています。
講座期間はおよそ2ヶ月間ですが、その中で講義と実習をそれぞれ1ヶ月間ずつ行います。

講義内容は、英語指導者の育成だからといって英語に関した知識を得るための講義ばかりではありません。
ではどのようなことを講義で行うかといえば、それはおもに下のようなことです。
(2004年に函館大学で行われた講座内容から抜粋)



1.小学校で教える英語とはどういうものなのかについて学びます
2.「国際理解教育」とはどういうことなのかについて学びます
3.言語を習得するときのメカニズムについて学びます
4.小学校で英語を教えるための指導方法について学びます
5.実際に英語を教えるときの実技指導や使用する教材について学びます
(英語を使ったゲームとそのやり方についても学びます)


上の1から5まではクリックすると詳しい説明がみられます。
「5」については、英語のゲームのやり方についても抜粋して説明しています。




講義は毎週土曜日のみで、全5回です。
けれども1日のボリュームは多くて、朝の9:30から始まり夕方の4:30に終わります。
その間は昼食と10分ほどの休憩をはさみながらびっしり講義を受けます。



以下は講義の日程と内容を抜粋しています。


7月17日

@小学校英語指導者の登録制度について
A小学校の総合学習の時間と意義について
B学級の担任と外部からの指導者の役割について
C英語活動と英語科の違いについて
D中学校英語との関連、他教科との関連について
E英語の基礎(発音関係)
7月24日

@異文化理解教育について
A国際理解教育の実例について
B国際理解教育の初歩的な知識について
C言語習得プロセスとそのメカニズムについて
D外国語としての英語について
E英語の基礎(発音関係)
7月31日

@英語で授業を行う場合に必要なコミュニケーションについて
A児童の認知と情緒発達について
B「学校だからできること」としての注意点など
C英語の基礎(語彙関係)
8月 7日

@大人数のクラスを教える方法について
Aクラスマネジメントの基本的な方法について
Bカリキュラムとレッスン案の立て方について
C様々な教材とその選考について
D実技演習の準備について
8月21日

@小学校英語活動の実例について
Aやさしい英語を使う学級運営について
B英語の基礎(語彙関係)
C実技演習の準備



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