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副詞③
-副詞③-


程度をあらわす副詞についてです。





   たとえば、I completely forgot to send a letter.「私はすっかり手紙を出すのを忘れました。」の「completely」は「すっかり」という意味の副詞ですが、この副詞は意味から程度をあらわす副詞になります。程度の副詞とはこの他「非常に」や「かなり」という意味をあらわすものをいいます。
 次は程度の副詞の例です。

 absolutely(絶対に)
 almost(ほとんど)
 nearly(ほとんど)
 greatly(非常に)
 rather(いくぶん)
 somewhat(いくぶん)
 so(そんなに)
 too(非常に)
 very(非常に)
 hardly, scarcely(ほとんどない)

 My answer was absolutely wrong.
 (私の答えは完全に間違っていました。)
 I greatly enjoyed dancing.
 (私は非常にダンスを楽しみました。)
 It is somewhat difficult.(それはいくぶん難しいです。)
 I can hardly believe it.
 (私はほとんどそれを信じることができなかった。)
 There was scarcely anything to eat.
 (食べ物はほとんど何もなかった。)







   どちらも「非常に」という意味で、副詞や形容詞の前においてその意味を強めるために使いますが、「too」には「~がすぎる」という「必要以上」の意味があります。したがって「too」は否定的な意味になります。

 She looked so happy.(彼女はとても幸せそうだった。)
 Don't speak so fast.(そんなに速く話さないでください。)

 The shirt is too large for her.
 (そのシャツは彼女には大きすぎます。)
 You are driving too fast.
 (あなたはスピードを出しすぎていますよ。)

 「too」は肯定文の文尾で「~もまた」という意味で使うことができます。
 She is pretty.(彼女はかわいいですね。)
 I think so too.(私もそう思います。)







   「very」と「much」はどちらも「非常に」や「とても」という意味ですが、「very」は形容詞と副詞を、「much」はおもに動詞を修飾します。

 I walked very carefully.(私はとても気をつけて歩きました。)
 This textbook is very important.
 (この教科書はとても重要です。)

 Do you see her much?(あなたは彼女とよく会いますか。)
 I don't like tea much.
 (私はあまりお茶が好きではありません。)






今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。








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