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助動詞の基本@
−助動詞の基本@−


shallとmay、それとそれぞれの過去形についての基本的な使い方です。





   「shall」を疑問文で使うと「私がしましょうか」というように相手へ提案する表現になります。
 型は<Shall+Iまたはwe+動詞の原形>です。




 Shall I help you?(手伝いましょうか。)
 Shall I read to you ?
 (あなたに読んで聞かせましょうか。)

 Shall we make it Monday?(それは月曜日にしましょうか。)
 Shall we go to the movies?(映画を見に行きませんか。)
 Shall we go home?(帰りましょうか。)

 答え方は、Yes, please.やNo, thank you.などがあります。







   「should」は「shall」の過去形です。「〜をしたほうがいいですよ」や「〜をするべきです」というように「義務」や「当然のこと」をあらわします。「助言」の意味で使われることが多いですが、形は過去形でも話していることは現在の時点です。
 型は<主語+should+動詞の原形>で、否定形は「should not (shouldn't)」です。

 It was a good movie. You should see it.
 (それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)
 You should apologize to her for your behavior.
 (彼女にあなたの行動について謝ったほうがいい。)
 [apologize = 謝る<apologize+to人+for事>、behavior = 態度;行動]
 You should see a doctor.(医者にみてもらったほうがいいですよ。)
 [see(consult) a doctor = 医者にみてもらう]

 「should」を否定形で使うと「〜をしないほうがいいですよ」となります。
 You shouldn't stay at home all day long.
 (一日中家にいてはだめですよ。)
 [all day long = 一日中]
 She shouldn't speak so loudly.
 (彼女はあんな大きな声で話さないほうがいい。)







   「may」には「〜かもしれない」というように推量の意味があります。型は<主語+may+動詞の原形>です。否定形は「may not」です。

 I may go to the movies tomorrow.
 (明日映画を見に行くかもしれません。)
 It may rain tomorrow.(明日は雨になるかもしれない。)
 He may be wrong.(彼が間違っているかもしれない。)

 She may not come to the party.
 (彼女はパーティーに来ないかもしれない。)







   「might」は「may」の過去形です。「may」と同じ推量の意味がありますがより実現の可能性が低いことをあらわします。(過去形ですがあらわすのは現在のことです。)

 She might be in London by now.
 (彼女はもうロンドンに着いているかもしれない。)
 He might take you for a girl.
 (彼はあなたを女の子と間違うかもしれない。)
 [take A for B = AをBだと思う]






今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。








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